在宅ワークチェアの選び方|失敗しない7つのポイント
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正直なところ
ダイニングチェアや1万円以下の椅子で在宅を続けていると、午後から腰がつらくなる人が多いです。ここをケチると、モニターやキーボードをいくら揃えても快適になりません。
毎日6時間以上座るなら、椅子は先に予算を取った方がいい、というのがこの記事の立場です。
選び方で見るべきところ
1. ランバーサポート(腰サポート)
腰のカーブ(腰椎)を自然な形で支える機能です。上下・前後に調整できるモデルを選んでください。
2. 座面の高さ調整
座面高さは40〜50cmが一般的です。足裏が床にフラットにつく位置に調整できることが重要です。
3. 座面の深さ
座面が深すぎると膝裏が圧迫され、浅すぎると太ももを十分に支えられません。40〜45cm前後が標準的です。
4. アームレスト(肘掛け)
肘を支えることで肩・首の負担を軽減します。上下・左右・前後に調整できるモデルが理想的です。
5. メッシュ vs レザー
| 素材 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| メッシュ | 通気性◎、夏向き | 冬は寒い |
| レザー | 高級感、保温性 | 夏は蒸れやすい |
6. キャスター(車輪)
床材に合わせて選びます。カーペット用とハードフロア用で車輪の種類が異なります。
7. 保証・サポート
オフィスチェアは5〜10年保証のモデルもあります。長期使用を見据えて保証期間も確認してください。
予算別の目安
| 予算 | 期待できる品質 |
|---|---|
| 1万円以下 | 短時間使用のみ。長期在宅ワークには非推奨 |
| 3〜5万円 | 基本機能が揃ったエントリーモデル |
| 5〜10万円 | 高調整性・高耐久。本格在宅ワーカー向け |
| 10万円以上 | オフィスグレード。10時間以上の使用に対応 |
まとめ
ランバー(腰)、座面の高さ、肘掛け。この3つが調整できない椅子は、長時間在宅には厳しいです。具体的な候補の方向性は オフィスチェアおすすめ、デスク全体は スタンディングデスク比較 も見てください。
よくある質問
在宅ワークチェアの予算はいくらくらい?
3万円以上を目安にしてください。1万円以下のチェアは長時間使用に耐えにくく、腰への負担が大きくなります。
メッシュとレザーどちらが良い?
夏場の通気性重視ならメッシュ、冬場の保温性や高級感ならレザー(合皮)が向いています。
ランバーサポートは必要?
必須です。腰のカーブを支えることで、長時間のデスクワークによる腰痛を大幅に軽減できます。